仮想通貨取引所の選択

 

こんにちは。@napchanです。

仮想通貨を購入する際、まずは取引所の登録が必要になりますが、

一体何を基準に選べば良いのでしょうか。

基準は色々ありますが、僕の経験からの結論は「とりあえず日本のメジャーな取引所、最低3か所は登録しておけ」です。

「面倒くさいから取り合えず1か所でいいや。初心者だし……。」などと考えてはいけません。目標額は各々違うでしょうが、何十万、何百万とこれからお金を儲けようとしているのにこんな事を面倒がっているようでは絶対に勝てませんよ。

ちょっと長くなりますが、お金を扱う大事な事なのでキチンと読んで下さいね。

まず日本のメジャーな取引所とは2018年1月現在、この6つです。

ちなみに、bitbankを紹介していないブログもありますが、そんなブログを見つけたらあまり信用しない方が良いですよ。bitbankはアフィリエイト直接やっていない(アクセストレード経由しかない)ので紹介してないだけです。そんなブログを信用してはいけません。

ちなみに、僕も当然アフィリエイトをやっていますが、報酬が無いからといってbitbankを紹介しないなんて、読者の損になる事はやりたくありません。皆で儲けましょうよ。

 

取引所は最低3か所登録

さて、いきなり取引所三つも登録しろと、なぜそんな乱暴な事を言うのか。

なぜかというと、取引所によって、取り扱っている仮想通貨が違うからです。

これ、かなり大事なんですが、これが抜けてる事が以外の多いんですよ。

各取引所によって手数料の違い、サーバーの強さ、規模の大きさなど色々と選択する基準はありますが、これから先、かならずこういう事が起こります。

「ABC」という仮想通貨が熱いらしい!1週間後に材料が出て高騰する可能性が出てきた!

この情報の真偽をどう判断するかは貴方次第ですが、買うにしろ静観するにしろ「ABC」という仮想通貨がどう動くか気になりますね?

仮に「この情報は正しい」と判断し、買う!となった時、貴方が登録した取引所には「ABC」という通貨の取り扱いが無いかもしれません!

じゃあ急いで他の取引所に登録して……、なんて事をしている間に「ABC」は10倍にまで跳ね上がりました。「ああ、10万でも入れて置けば今頃100万かよ……」

仮想通貨の世界では往々にしてこういう事が起こります。

だから取引所は最低3か所登録しとけ!なのです。もう一度繰り返しますが、こんな事を面倒がっているようでは絶対に勝てませんよ。

ちなみに、日本発の仮想通貨モナーコインは、coincheck(コインチェック)では取り扱いが無い(2018年1月)ですから、モナーコインの売買をしたい方は注意してください。

 

セキュリティは自己責任で

さて、そうは言っても「仮想通貨」今まで中々手を出せなかった理由は「なんとなく怖いから」というのがあるのではないでしょうか。

でも問題ありません。しっかり対策をすれば「ハッキングされて盗まれる」なんて事はまずありませんし、上記業者は「金融庁・財務局」に登録された業者です。いざとなれば日本語でサポートしてもらえますし、信頼もおけます。

ただし、登録する際、パスワードの使いまわしだけは絶対に避けてくださいね。また、類推されやすいパスワードも絶対にやめましょう。大事なお金を預けるのですから、最低限これくらいは自分で対応しましょう。

これは別で説明しますが、二段階認証をしておけばセキュリティはかなり強固なものになります。ログインにひと手間増えますが、ITスキルのある人は皆設定してます。パスワードをしっかり設定したからといって面倒臭がらずにしっかりと設定しましょう。

  •  パスワードの使いまわしはしない
  • 二段階認証を設定する

何度も言いますが、大事なお金を預けるサイトですから、上記の2点は徹底しましょう。

 

Zaif(ザイフ)の不正出金問題(APIからの不正出金)

さて、2018年1月1月6日から7日未明にかけて発生したAPIキーの不正利用、および1月9日に報告された不正アクセスおよび不正出金がZaifで発生しました。

簡単に言うと、「APIキー」を登録していた人のうち10名の方が不正に出金され、15名の方は不正に取引が実行されてしまっています。

これは、良くある「パスワードが流出してしまって不正アクセスされてしまい、結果的にお金を引き出された」という話ではありません。

API」というのは、例えばTwitterの非公式のアプリからTweetする時を考えてください。この場合は、Twitter社が用意したAPIにアクセスしてTweetしています。私たちは、最初にこういった外部のサービスを使用するときは、各アプリに権限を与えていますよね?あれと同じものです。

Twitterの場合は以下のような画面で設定しますよね。

Zaifでも同様のサービスがあるのですが、これが今回悪用された訳です。

このAPIという仕組みは、他の仮想通貨取引所でもサービスとしては存在しています。こういった被害から身を守るには、とにかく使っていないモノはいつまでも放置しない、という事でしょうか。APIキーも、もし使ってないけれど何となくキーだけはいつまでも残しているというのなら、今すぐ削除する事をお勧めします。

今後どうなるかは追って確認します。

 

Coincheck(コインチェック)の不正出金問題

2018年1月、コインチェックにて過去最大級の仮想通貨の流出事件が発生しました。

仮想通貨NEM(ネム)がクラッキングにより不正に出金され、その総額は時価で580億円とされています。この問題により、日本円を含む全ての出金を一時停止しています。一時はこのまま破綻し、お金が戻ってこないのでは無いかという噂も流れました。

その後すぐに、NEM所有者全員に日本円で返金をする措置が決定され、コインチェックユーザーは一安心といった所ですが、いつ頃返金されるかは発表されていません。

(参考:不正に送金された仮想通貨NEMの保有者に対する補償方針について

 

お勧めの取引所

さて、ここからは独断と偏見でお勧めしていきます。

まず泣く子も黙るbitflyer(ビットフライヤー)。信用という面で選ぶならば一番でしょう。取引の際に、スプレッドと呼ばれる手数料がごくわずかに発生しますが、初心者が取引所を選択するならばまずはビットフライヤーかなと思います。

次にQUOINEX(コインエクスチェンジ)。この取引所、日本ではイマイチマイナーな存在ではありますが、「金融庁登録仮想通貨交換事業者 第一号」の取引所です。最近では、NEM 580億円クラッキング事件の際には、coincheck(コインチェック)が未登録である事が話題になりましたね。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)は、海外にも展開しており、私が知るプロトレーダーも絶大な信頼を置いている取引所です。通貨ペアも22種類用意います。私もイチオシの取引所です。

GMOコインもお勧めですね。上記の2つと比べると後発で特色もまだ少ないですが、FXや株取引なども手掛けているGMOが運営している仮想通貨取引所という事で、信頼感は抜群です。また、何かあった時も資本がしっかりしていますので、安心感がありますね。

 

coincheck(コインチェック)とZaif(ザイフ)は、不正な出金事件が収拾するまで経過観察とします。